永観堂
永観堂
永観堂
  浄土宗西山禅林寺派総本山。正しくは無量寿院禅林寺。本尊は阿弥陀如来。貞観5年(863)に清和天皇から勅額を賜り禅林寺になる。中興の祖七世法主永観律師にちなみ永観堂と通称される。本尊の阿弥陀如来立像は、永観が念仏の行道中に現れ、振り向いて「永観、おそし」と言葉を発し、導いた姿から「みかえり阿弥陀」と呼ばれる。また、古今集に「おく山の 岩がき紅葉 散りぬべし 照る日の光 見る時なくて」と歌われ、「モミジの永観堂」と呼ばれるように、東山随一の紅葉の名所で、全山が錦に染まる晩秋の頃は、たいへん美しい。

■拝観時間 9時〜17時(受付は16時まで)

■拝観料金  大人 600円 
         小人 400円